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31名が熱い闘い 平成19年9月30日(日)、和歌山県立体育館で第11回和歌山県ベンチプレス選手権大会が開かれた。21歳〜72歳までの選手が日頃の成果を発揮し、熱い一日となった。 トップバッターは初心者の部、上村須美子選手。67歳での初挑戦だ。緊張の中、第一試技を成功。第二試技は自己最高の30kgも難なく成功。本人は、第三試技の危険を申し出たが、回りの声援に押され、32.5sに挑戦。渾身の力で押上げ、自己新記録を達成した。 同じく初心者の部、75sの隅谷嘉文選手。120sを成功させ、初心者の部で最優秀選手を勝ちとった。来年は、一般の部での活躍を期待したい。 一般の部は二人の新人選手が大活躍。まずは60kg級の清水義之選手。記録は120kgで歴代の和歌山ベンチ最高記録(谷口豊誠選手と同重量)。来年は谷口選手とのガチンコ対決が大いに見ものだ。 もう一人の新人は前田聡選手。最も層の厚い67.5kg級を制した。記録は歴代NO2の135s。来年は是非とも137.5sの和歌山県記録を塗り替えてほしい。 一般の部、MVPは保富泰人選手。155sで貫禄をみせた。また、75s級の井上選手は第1回から11年連続。今回も元気な試技をみせてくれた。 今まで「和歌山ベンチ、今年はないのか」「ウチのジムに強い選手がいるのだが」というようなご意見を沢山いただきました。今大会を規に、毎年開催にむけて頑張ります。各ジム会長様、選手の皆様方、ご協力の程よろしくお願いします。 最後になりますが。大阪、兵庫、京都からの先生方。本当にありがとうございました。微力ながら和歌山協会も、当競技の普及にむけて頑張ります。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申しあげます。(亀井慎一) |